妙法寺ニュース&トピックス ![]() |
丸亀市仏教会(森祥三会長)では3月24日に恒例の県内研修を実施し、18名が参加して、この4月1日から正式オープンとなる新しい葬斎場「桜谷聖苑」の各施設を見学した(=写真)。また、新しい葬斎場への移行に伴う注意点、疑問点や施設の利用方法や使用料などについて活発な意見が交換された。| 桜谷聖苑 | TEL0877-86-1200 | 香川県綾歌郡綾歌町岡田上686-2(レオマワールドの近く) |
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| 丸亀市民 | 丸亀市役所市民課/TEL0877-24-8808 | 夜間及び休日/0877-23-2111 |
| 綾歌町民 | 綾歌町役場住民課/TEL0877-86-5510 | |
| 飯山町民 | 飯山町役場住民生活課/TEL0877-98-7953 |
〜妙法寺中興四百年慶讃・一寺一願運動〜
総雲型幢幡 | 金襴和幡 |
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御寄付者のご芳名を幢幡内部に 入れ、末代まで本堂内陣に荘厳 安置される |
本堂下陣の各柱に奉安。 ご奉納者のご芳名ご祈願を 裏面に入れる |
今年一番の寒波が日本列島に襲来した2月3日未明から4日早朝にかけて、香川県地方も気温が氷点下に見舞われ、財田町では最低気温はマイナス9度となった。平野部でも最低気温はマイナス3度を記録。境内にある手洗鉢の竜の口から鉢水の上面まで見事につらら状に凍った(=写真)。

| 極月や山門に張る魔除札 |
門脇 定 (丸亀市津森町) | 妙法寺の山門をくぐるとき、何思わず魔除札(元三大師の護符)が目についた。何時もなら見過ごすところであるが、妙に目につくのは年も押し詰まった十二月だからである。 |
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| 冬桜蕊に溜めたる陽のぬくみ |
冨田光夫 (丸亀市郡家町) | 妙法寺の庭に一本の寒桜がある。五、六輪淡い色の可憐な花をつけている。たまたま今日は小春日であり、作者は花の蕊(しべ)に陽のぬくみをいっぱい溜めていると受けとったのである。 |
| 御手洗の束子の乾く蕪村の忌 |
万城希代子 (丸亀市福島町) | 御手洗を磨いていたのか、そこに束子(たわし)を忘れていた。その束子が冬旱のために乾き切っている。十二月二十五日の蕪村忌の季節感が束子の乾くことによってよく表現されている。 |
| 鈴振って稲荷呼びけり春星忌 |
今井誠人 (丸亀市土器町東) | 妙法寺の寺苑の片隅に小さな稲荷神社があり、作者は鈴を振ってお詣りをした。たまたまその日はこの寺に縁りのある蕪村忌であったのである。稲荷呼びけりと面白く表現されている。 |
| 街角を風と曲がりぬ春星忌 |
吉川久枝 (丸亀市西平山町) | 十二月ともなれば風も冷たくなって来る。自分も冷え切った身体で街角を曲がっていく。風を擬人化した面白い表現である。蕪村忌の季節感がよく現れている。 |
| 鴎来て濠の賑ふ春星忌 |
山野青山 (丸亀市飯野町東分) | 蕪村忌の頃となると鴎(かもめ)がお城(丸亀城)の濠へ飛来して白鳥を尻目我が物顔をして濠に浮く、又欄干に一列に並んで餌をねだる。丸亀における冬の一つの風物となっている。 |
☆☆☆☆☆☆☆ | 〜丸亀市民俳句会の活動について〜 | ☆☆☆☆☆☆☆ |
俳句の系列やグループ等にこだわらず、毎月1回の定例会を開いて俳句仲間同志の親睦をはかっている。また与謝蕪村忌の12/25には妙法寺で「蕪村忌俳句会」を毎年開催している。さらに「皐月」という句誌もあわせて発刊しており、回を重ねて平成10年12月号で375号を数える。選者は大西静城氏などが当たっており、定例会での会員の俳句はもちろん、雑詠や会員の投稿エッセイなども掲載されている。![]() 丸亀市民俳句会の歴史は古く、昭和31年6月に発会し、初代会長は吉田孤羊氏、2代会長は三好十三路氏、3代会長は仁井一路氏、現会長は山野青山氏が務めている。 ★丸亀市民俳句会は丸亀市内在住か丸亀市にご縁のある方ならどなたでも参加できます。この会のお問い合わせは、"山野青山氏(0877-23-8676)"までお願いします。 |
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