妙法寺ニュース&トピックス



丸亀市商工観光課からうちわ撮影に来寺(1999/11/10掲載)

11月9日、丸亀市商工観光課から、うちわ500本とともに、妙法寺に写真撮影に訪れた(=写真)。
妙法寺の庫裡・収蔵庫の瓦屋根を上空から見た構図で、境内隣の丸亀プラザホテルにカメラマンが立ち、建物同志の間に赤いうちわを500本並べて、無線で連絡しながらの撮影となった。この構図デザインは片山市長の発案とか?!。
この撮影写真を使って、丸亀市の観光ポスターが制作される予定である。

丸亀とうちわ ☆☆☆
丸亀と聞いて、まず連想するのがうちわ。丸亀の高校が甲子園出場を果たした時は、その応援でも多彩なうちわが用いられているの見た記憶がある方も多いだろう。
江戸初期にこんぴら参りのみやげ物として始まったという「丸亀うちわ」。京極藩が武士の内職に奨励したこともあって、丸亀の代表的な地場産業として発展した。
現在の生産高は年間約7000万本で、全国シェアの90%を誇る。「丸亀うちわは」平成9年5月に国の伝統的工芸品に指定された。
丸亀港近くにある「うちわ港のニュージアム」では、うちわの歴史や貴重な文献、全国のうちわ、うちわ作りの伝統技や工程などを見ることができる。うちわの専門博物館は全国でも珍しい。
近年、うちわ骨は竹からプラスチックが主流となっているが、竹骨うちわの職人技は今もなお生き続けている。



隅を照らす運動推進四国大会のご案内(1999/09/30掲載)

 一隅を照らす運動は、伝教大師最澄さまのご精神を指針として、国宝的人材の育成と平和で明るい社会の実現を目指して昭和44年に発足しました。本年、30周年を迎えるに当たり、記念大会を宇和島で開催いたしますので、檀信徒の皆様、有縁の皆様、どうぞご参加下さい。

一隅を照らす運動推進四国大会
大会に関する問い合わせ先は、四国教区宗務所(妙法寺:電話0877-22-7881)へ。
★講師紹介★
小林 隆彰
(こばやしりゅうしょう)

昭和3年生まれ、香川県出身。
比叡山の延暦寺一山千手院住職。現在、叡山学院院長として
天台宗の将来を担う僧侶の教育指導に当たっている。
また、日中韓仏教協議会理事長(日本側)を務める。
天台宗務庁総務室長、延暦寺副執行、延暦寺執行など要職を歴任。
主な著書に「生きている観音経」「智証大師円珍」「比叡の心」
「花咲け 人咲け 命咲け 歩けなくて心咲け」など多数。




天台宗四国教区宗務所長に大岡真淳住職が再任(1999/09/16掲載)

妙法寺住職である大岡真淳師が天台宗四国教区宗務所長に再任されることが、9月15日正式に決まった。任期は平成11年10月1日から4年間。
天台宗では、全国を都道府県単位で25教区に分けて組織され、香川・愛媛・徳島・高知の4県で四国教区となっているが、宗務所長は本山・宗務庁と各寺院を結ぶいわば県知事のような役職。正見真雄師の残任期間を引き継いだ1期目に続き、今回で2期目となる。


檀信徒総代が金襴和幡一対を奉納(1999/08/06掲載)


平成11年8月5日、妙法寺本堂の内陣の柱に新たに金襴和幡一対が奉納された(=写真)。
これは一連の妙法寺中興400年慶讃・一寺一願運動の一環で、当山檀信徒総代である松田松蔵氏、田邨勝美氏、原田稔氏の発願されたもの。
金襴和幡裏面には奉納者氏名と祈願が書かれている。









〜妙法寺中興四百年慶讃・一寺一願運動〜総雲型幢幡を本堂内陣に奉安(1999/07/08掲載)

先般来、檀信徒・有縁の皆様にご寄付案内していた「総雲型幢幡(どうばん)」が7月8日に、妙法寺本堂に奉安された。この総雲型幢幡は木製金箔一対のもので、全長は8尺(=写真)。
奉安作業当日は、本堂において対の幢幡が組み立てられ、従来の布製の幢幡(明治19年奉納)を取り外し、真新しい金箔の幢幡に代替わりを果たした。
先日奉安した金襴和幡に加え、この総雲型幢幡の奉安で、本堂内陣の雰囲気も一段と荘厳に引き締まった。
六面の幢幡のそれぞれの面には、「本尊金剛界大日如来、南無釈迦三尊、如意輪観世音菩薩、元三慈恵大師常住金剛、開運招福大黒天」の讃号と「妙法寺中興四百年慶讃、妙法寺檀信徒一同、中興18世真淳代」の刻銘が入れられているとともに、幢幡内部には奉納寄付者の氏名が書かれた銘板を奉納している。

幢幡奉納寄付者御芳名(順不同)

※檀信徒・有縁の皆様の絶大なるご協力・ご支援に心より御礼申し上げます。




〜妙法寺中興四百年慶讃・一寺一願運動〜金襴和幡を本堂に奉安(1999/06/22掲載)


妙法寺では、妙法寺中興四百年慶讃・一寺一願運動として、総雲型幢幡と金襴和幡の奉納者を募集していたが、6月20日に、金襴和幡を本堂に奉安した(=写真)。
本堂外陣の12本の柱に朱色の金襴和幡がかけられ、本堂の雰囲気も一段と荘厳さを増した。金襴和幡の裏面生地には奉納者氏名と祈願が記されている。

奉納者御芳名(順不同)


※総雲型幢幡については7月に奉安予定。


天台宗四国教区第一部檀信徒会定期総会に田邨氏・原田氏が参加(1999/06/20掲載)

去る6月12日に、天台宗四国教区第一部(大守俊彦主事)では、平成11年度檀信徒会定期総会を高松テルサ会議室で開催し、部内寺院の檀信徒総代・住職など30名が参加した。妙法寺からは檀家総代の田邨勝美氏と原田稔氏が参加。
会議では、まず平成10年度事業報告・決算報告が承認され、平成11年度の事業計画及び予算も審議された。さらに今年度の新役員も選出され、飯田栄一氏が第一部檀信徒会長に、田邨勝美氏が副会長にそれぞれ就任した。
また、講演研修では引田町歴史民俗資料館館長の徳山久夫氏が、「江戸時代の宗門改めをめぐって」と題して講演し、キリスト教の受容と弾圧についてや、江戸時代の戸籍帳とも言える宗門帳による寺請制度について、讃岐の村々の実例を挙げながら説明された。
また、これとあわせて、四国教区第一部の部内会も開かれた。



妙法寺紹介ビデオが完成!!(1999/04/02掲載)

当ホームページのニュース(1999/02/07掲載)において、お知らせしていたとおり、「讃岐・妙法寺−蕪村が愛した丸亀の寺−」(VHS約30分)が完成し、3月31日にビデオテープが妙法寺に納められた(=写真)。
このビデオは天台宗が企画した「日本の寺々シリーズ」の中の1本で、妙法寺の歴史や境内、行事から、寺宝である与謝蕪村の作品、さらに大岡住職の横顔などが紹介されている。特に蕪村が妙法寺に滞在して描いた竹図、寿老人図、蘇鉄図は圧巻で見応えがある。

[讃岐・妙法寺]
-蕪村が愛した丸亀の寺-
☆☆☆ビデオの概要☆☆☆
  • 永代経法要(12/23)
  • 秘仏・御本尊金剛界大日如来、大黒天、元三大師降魔尊像の開扉
  • 境内紹介(本堂、鎮守堂、庭園)
  • 元三大師おみくじ祈願
  • 蕪村忌句会(12/25)
  • 与謝蕪村と妙法寺
  • 蕪村画の紹介(竹の図、寿老人の図、蘇鉄図)
  • 丸亀城や金比羅街道、瀬戸大橋
  • 大岡住職の横顔、お話

◆当ビデオを頒布ご希望の方は、「フォームメールにてお問い合わせください。
※数に限りがある限定品です。
企画/天台宗務庁
制作/TVC山本
監督/中務忠氏
協力/佐川急便